人材開発
新入社員基本能力体得コース
学生意識を切り替え、ビジネスパーソンとしての自覚と自信を持つ
仕事を通じて成長し成果を出すための考え方・行動の取り方を学ぶと同時に、
新入社員として期待される役割の発揮の仕方を習得します。
人材開発
学生意識を切り替え、ビジネスパーソンとしての自覚と自信を持つ
仕事を通じて成長し成果を出すための考え方・行動の取り方を学ぶと同時に、
新入社員として期待される役割の発揮の仕方を習得します。
OVERVIEW
激変する環境の中で、新入社員の早戦力化が大きな課題です。ところが、ここ数十年の経済状況によって、新入社員の育成文化が崩れてしまっている企業も多く、世代間や指導方法のギャップなど、うまくいかないことも多いようです。
このコースは、「激変する環境を乗り越え、新たな道を自ら切り拓いていく人材」をつくるために、企業人としての「基本的な考え方」「行動の取り方」を習得することを狙いとしています。
FEATURES
POINT 1
個人ワーク、グループディスカッション、振り返りや「心の小箱」の発表を通して、自己を深く振り返り、自分の考え方に気づき(メタ認知)、修正を促進します。
POINT 2
企業人として必要な挨拶や名刺交換、電話応対などの基本行動と組織の中でどのように動いていけばよいかを体験し、人間関係づくりを促進します。
POINT 3
自己成長ツール(セルフ・ディベロップメント・シート)の活用によって、新入社員、人事担当者、OJT担当、職場の上司と共有し、内容の定着と成長促進を図ります。
行動理論(考え方)に注目して
具体的な行動改善策をアドバイス
▲ これまでの行動と考え方 |
⇒ | ○ より成功確率の高い行動と考え方 |
---|---|---|
自分から挨拶しない | 現場で よくみられる行動 |
自分から、はきはきとした明るい挨拶をする |
まず相手の様子を見よう | 心得モデル | まず自分から、明るくはっきりと挨拶をしよう |
相手の出方に合わせる方が得だ | 因果理論 | 自分の出方で相手の出方は決まる |
応対の良し悪しは、相手の出方次第 | 観 | 応対の良し悪しは、自分の出方次第 |
EXAMPLE
内容・実施方法については、お客様のご要望に応じて個別にカスタマイズいたします。
※現場実践&振り返りを組み込むとより効果的です。
Ⅰ |
・オリエンテーション |
---|---|
Ⅱ |
・復習 |
Ⅲ | ・復習 ・振り返り、気づき発表 ・企業人としての行動の基本 ※続き (5)接遇基本動作~受付応対編~ 電話の話し方モデルケース |
FORM
下記フォームにご記入ください。(1分)
※フォーム送信後に、ダウンロードの画面が表示されます。
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