組織開発

価値共創型 組織ソリューションの実現

四位一体で実現するお役立ちの創造

自社組織の知恵と力を結集し、お客様と共に新たな価値創造ができる
「価値共創型 組織ソリューション」をご紹介します。

かつてないスピードで市場環境が変化し、これまでの成功法則が通用しなくなる時代。予測不可能な未来に備え、企業は今、変革を求められています。

そして同時に企業には、地球規模での社会課題解決に取り組み、よりよい社会の実現につながるような「これまでにない価値の創造」が求められています。
自社組織の知恵と力を結集し、お客様と共に新たな価値創造ができる「価値共創型 組織ソリューション」をご紹介します。

市場起点の発想で、お客様と共にその先のお客様や
市場・社会に向けたお役立ち(ソリューション)が求められている

多くの企業が抱える問題

•価格・条件でたたかれる

•利益構造を変える打ち手がわからない

•部門間連携がとれていない

•幹部がもっとも従来発想から抜け切れず、最大の患部になっている

•価値共創の戦略が形骸化している

•個人技どまりの価値共創になっている

•営業やサービス部門に開発につながる情報を取ってきて欲しいが、なかなか情報が集まらない

推察される原因

•「お客様が繫栄と社会課題解決に貢献できるからこそ、自社も繫栄する」という顧客志向の欠如

•「言われたことを言われた通りにやればよい」という下請け体質から抜け切れていない

•「良いものを創れば売れる」という自社都合の発想

•現状の引き合いの仕事に甘んじ、危機感が持てない

•各部門が自部門都合の発想になっていて全社で取り組めていない

•お客様の課題に目を向けず自社ありきの提案になる

価値共創型 組織ソリューションとは

「自社商品・サービスありき」の発想で同質化競争をするのではなく、お客様と共にその先のお客様(マーケット)の潜在需要を組織的に発掘してソリューションを共創し、より良い社会の実現に貢献することで、パートナー関係を築く取り組みのことです。

①提供価値の再定義

例)サービスコンセプトを再定義する ➡事業コンセプト➡部門コンセプト➡業務コンセプトへと連鎖を図る。

②ライバルが入り込めないお客様との強いパートナー関係の構築

お客様と共にその先の市場に役立つ価値をつくる唯一無二の「共創のパートナー関係」を構築する。

③組織のソリューション体制の構築と推進

市場からの情報をベースに、潜在ニーズの仮説を立て、新たな価値(商品・サービス)を組織の連携で創り続ける

変革のステップ 例

各ステップの主な打ち手 例

FORM

価値共創型組織ソリューション 資料請求

下記フォームにご記入ください。(1分)

※フォーム送信後に、ダウンロードの画面が表示されます。