人材開発
人材開発
FEATURES
POINT 1
新入社員を育成するための考え方とスキルを新入社員の育成段階の心理に沿って学び、自身の成長の機会であることも理解します。
POINT 2
リアルだけでなく、オンラインによる新人とのコミュニケーションのポイントを、ケーススタディとトレーニングで習得します。
POINT 3
新入社員の育成方針や実現に向けた計画を立て、上司、人事と連携をとりながら、三位一体での育成を進めることができるようになります。
こんな意識(行動理論)をこう変える!
▲ これまでの行動と考え方 |
⇒ | ○ より成功確率の高い行動と考え方 |
---|---|---|
知識や技術を伝えることに終始し |
現場で よくみられる行動 |
教えながらも傾聴し、双方通行で育成をする |
とにかく大量に知識・技術を一方的に伝えよう |
心得モデル |
新人の立場に寄り添った双方向のコミュニケーションで指導しよう |
こちらの教えるべきことを細かく手厚く大量に伝えれば、 |
因果理論 |
やって見せ、言って聞かせてさせてみて、褒めてやらねば、人は動かじ |
育成(OJTの効果)は本人次第 | 観 |
育成(OJTの効果)は指導担当者の新人に対する姿勢が大きく影響するものだ |
EXAMPLE
内容・実施方法については、お客様のご要望に応じて個別にカスタマイズいたします。
※現場実践&振り返りを組み込むとより効果的です。
〈新人受け入れ前〉
1日 |
・オリエンテーション |
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〈新人受け入れ後〉
1日 |
・オリエンテーション |
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VOICE
新入社員の目線に立って、目的・メリットを説明しながら丁寧に教えることと、傾聴やホウレンソウでの相互コミュニケーションは社会人として非常に重要なので、無意識に出来るように徹底してトレーニングしていきたい。先輩として社会で働き続けることは生易しいことではないので厳しい部分もしっかり持ち合わせつつ、逆境に負けないタフな人間になるよう育成していく。
新人育成において「わかる」から「できる」の指導をすること。これが自然に身につく為には、やり続けることで行動習慣化する必要があるということが理解できた。自身も同様に、OJTを頑張ってやるのではなく、自然にOJTができるよう習慣化できれば良いと思う。
FORM
下記フォームにご記入ください。(1分)
※フォーム送信後に、ダウンロードの画面が表示されます。
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