人材開発
人材開発
OVERVIEW
自社の戦略にもとづいて、新たな行動と成果を求めても、
「社員にいくら呼び掛けても言動が変わらない」「対象者にいくら研修や指導をしても定着しない」「成長がある程度で行き詰ってしまう」などのお悩みをよくお聞きします。
真の変革や成長は、単なる情報・知識の学習や、「やり方」の習得だけではなく、自分自身の行動を選択する際の判断基準を発見し、より良い判断基準へとアップデートすることが求められます。
激変する市場への適応・先取りができる、行動変容と成長、さらには、組織文化の革新を図ります。
FEATURES
POINT 1
思考や行動を自ら変革できる人財に必要な「成長スキル」を体得し、「成長し続けることができる組織の中核人財」としての基礎を固めます。
POINT 2
自己革新の過程で、どんな壁があって、どう乗り越えていけばよいのかがわかることで、途中であきらめることなく、的確に対処できます。
POINT 3
会社の戦略や方針に対して、取り入れる革新行動を設定でき、一人ひとりの革新を早期に促し、組織全体の変革を加速させます。
こんな意識(行動理論)をこう変える!
▲ これまでの行動と考え方 |
⇒ | ○ より成功確率の高い行動と考え方 |
---|---|---|
行動量は多いが、成長につながっていない | 現場で よくみられる行動 |
経験から学んだセオリーを広く応用できる |
とにかく経験 | 心得モデル | 成長のセオリーを身につけよう |
成長とは自然と生まれるもの | 因果理論 | 効果的な努力の仕方を学べば、 成長を加速させることができる |
自分は個性が無い、 どこにでもいる存在 |
観 | 成長とは自ら創りだすもの |
EXAMPLE
内容・実施方法については、お客様のご要望に応じて個別にカスタマイズいたします。
※現場実践&振り返りを組み込むとより効果的です。
Ⅰ | ・オリエンテーション ・コースの狙い ・激変する市場環境の本質を認識する ・個人/グループワーク「行動理論について考える」 ・個人/グループワーク仕事上でうまくいっている(実行できている)こと ・個人/グループワーク仕事上でうまくいっていない(実行できていない)こと ・個人ワーク未来を描く ・行動変容定着プロセス ●終了 |
---|
このコースは、単体でのご実施も可能ですが、以下の効用から、一定期間取り組むプログラムの導入として実施することをお勧めします。
・自己革新のメカニズムを最初に知っておく
・自分の行動理論の正しい振り返りができる
・自己革新や組織変革の過程で、何が障壁になって、どう乗り越えればよいかがわかる
FORM
下記フォームにご記入ください。(1分)
※フォーム送信後に、ダウンロードの画面が表示されます。
サイトコンテンツ
関連コンテンツ
Copyright © 2019-2024 JECC Co., Ltd. All rights reserved.