SEMINAR
グローバルを視野に入れたダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DEI)を実現するための人材づくり
第1回 新入社員編
2024年 7月18日(木)開催 14:00~14:50
Zoomウェビナー/無料
SEMINAR
2024年 7月18日(木)開催 14:00~14:50
Zoomウェビナー/無料
今や多くの企業で、「自律型人材」と同時に「グローバルな活躍を視野に入れたグローバル人材」の採用を行なっています。採用できたものの、入社後の育成体制が従来のままだったり、延長線上の改善で対応しているなどのお声をお聞きます。
「入社から3年は国内業務で実績を積んで、その後は海外を視野に活躍してほしい」といった企業側の想いがあったとしても、新入社員は「入社したのにまったくグローバルな経験が積めない」「このままで本当にグローバルで活躍できるのだろうか」といった不安につながりかねません。
入社後に既存の人材育成体制を踏襲しながらも、シームレスに早期からグローバルな視野を取り入れた新入社員育成を可能とする、効果的な育成方法をご紹介します。
グローバル人材を採用するが、早期の離職率が高い。
新人育成の内容を見直したいが、大幅な刷新ではなく、目的別に付加などカスタマイズで対応したいと考えている。
POINT 1
今、企業が求めるグローバル人材とはどのような人材なのか、何故グローバル人材が求められるのかを整理します。
POINT 2
グローバル人材として採用される新入社員は、学生時代からグローバルな教育を受けていたり、外国語能力も高い傾向があります。通常の新人への基礎育成だけでは、「採用時に伝えられていたこと違う」と新入社員側が早々に判断してしまう恐れがあります。育成側と新入社員側のギャップを明らかにします。
POINT 3
入社前に掲げていた「求める人材像」と、入社後の「育成」にギャップなく、シームレスなつながりを持たせるための育成体制をご紹介します。
日時 | 2024年 7月 18日(木) 14:00~14:50 |
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会場 | オンライン配信(Zoom ウェビナー) ※参加用URLはお申し込みいただいたメールアドレスへお知らせいたします。 |
申込期限 | 7月18日 10:00迄 |
参加費 | 無料 |
参加対象者 |
人材育成ご責任者・ご担当者、新入社員採用/育成ご責任者・ご担当者、グローバル人材育成ご責任者・ご担当者 |
※当日のプログラムやプレゼンター、実施ツールに変更が生じる場合があります。ご了承ください。
・新入社員の採用時に「グローバル人材」を要件として求める企業の現状と背景
・新入社員の育成体制の実情とそこから生まれるギャップ
・ギャップを生まないための早期からスタートするグローバル人材の育成体制とは
※当日のプログラムに変更が生じる場合があります。
ご了承ください。
株式会社ジェック
松山 大輔(まつやま だいすけ)
2006年ジェックに入社以降、国内のさまざまな業界における、組織開発、人材開発のコンサルティングを多数実施。2014年以降は国内のみならず、アジアを中心とした海外でもコンサルティングを実施。「OYAKUDACHIを世界へ!」をモットーに、日系企業の良き相談役として活躍中。
中小企業診断士の資格保有。
株式会社ジェック
福井 夏子(ふくい なつこ)
2005年ジェックに入社以降、大手企業の女性活躍推進コンサルティングを多数実施。女性管理職の創出につなげる取り組みも多数。「多様性を価値創造につなげる人と組織づくり」をテーマに、日本のみならず海外でもコンサルティングを実施。心理学をベースにしたコンサルティングを得意とする。キャリアコンサルタント国家資格保有。
フォームを送信していただきますと、アーカイブ視聴/レジュメダウンロードができる画面が表示されます。
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