SEMINAR
日本人社員のグローバルマインド醸成のために、押さえておきたい
「企業人意識調査」でみる 日本・中国・ベトナム・タイの意識傾向の違いと それらの特長を活かした育成のポイントとは
2024年 2月 6日(火)開催 14:00~14:40
Zoomウェビナー/無料
SEMINAR
2024年 2月 6日(火)開催 14:00~14:40
Zoomウェビナー/無料
企業のグローバル展開はもとより、日本国内でも今後ますます外国籍社員の採用が増えていきます。
また、日本人社員も、外国籍社員と共に仕事をして、成果を出すことがもとめられるようになりました。
企業として、日本人社員と外国籍社員のそれぞれの強みをどのように融合していくかが課題となっているのではないでしょうか。
今回のセミナーでは、この課題の解決策へのアプローチとして、日本、中国、ベトナム、タイで実施し、過去数十年にわたって蓄積してきた「企業人意識調査結果」から、「国ごとの特長的な傾向から違いを客観視することで、日本人社員、外国籍社員それぞれの強みと課題を明確」にします。そしてそれらを踏まえた「それぞれの強みを活かす育成のポイント」について事例とともにご紹介します。
今後の自社のグローバル化は不可避であり、「グローバル人材の育成の方向性」をつくっていく必要があると思っている。
若手社員(主に日本人)にグローバルマインドを身につけてほしいが、特にどの点が課題で、どう変えていけばよいかがわからない。
日本企業特有の人材採用・育成体系(新卒一括採用、ジョブ型ではなくメンバーシップ型採用など)のなかで、外国籍社員が、自社の人材育成体系になじめるのかわからない。あるいは、これまでは数年でやめてしまうことが多かった。
POINT 1
企業人として成功確率を高めるための5つの意識についてご紹介します。
POINT 2
企業人意識調査結果で客観視することで、日本人社員の強みと課題、外国籍社員の強みと課題を明確にし、違いを活かした育成のポイントと、日系企業としての「人材育成の方向性」を見つけ出します。
POINT 3
それぞれの強みを活かす育成により、日本人社員、外国籍社員の意識がそれぞれにどのように変化したか事例をご紹介します。
日時 | 2024年 2月 6日(火) 14:00~14:40 |
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会場 | オンライン配信(Zoom ウェビナー) ※参加用URLはお申し込みいただいたメールアドレスへお知らせいたします。 |
申込期限 | 2024年 2月 6日(火) 10:00迄 |
参加費 | 無料 |
参加対象者 | 経営者、部門責任者、マネジャー |
※当日のプログラムやプレゼンター、実施ツールに変更が生じる場合があります。ご了承ください。
客観視する意味 企業人意識調査とは
企業人意識調査で見えてくる各国の傾向
強みを活かす育成のポイントとそのためのマインドセット
事例紹介
※当日のプログラムに変更が生じる場合があります。ご了承ください。
株式会社ジェック コンサルタント
福井 夏子(ふくい なつこ)
2005年ジェックに入社以降、大手企業の多様性活用推進、グローバル人材育成推進、女性活躍推進コンサルティングを多数実施。女性管理職の創出につなげる取り組みも多数。「多様性を価値創造につなげる人と組織づくり」をテーマに 日本のみならず海外でもコンサルティングを実施。心理学をベースにしたコンサルティングを得意とする。キャリアコンサルタント国家資格保有。
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