SEMINAR
”無意識” を ”意識” に変えて、アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)を打破する
~ 行動理論改革モデル図を用いた意識改革手法とは ~
2023年11月21日(火)開催 14:00~14:40
Zoomウェビナー/無料
SEMINAR
2023年11月21日(火)開催 14:00~14:40
Zoomウェビナー/無料
「無意識」だった偏見を、「意識化する」ことから始めよう
女性活躍を推進したり、モラルハラスメントやセクシャルハラスメントを無くすためには、「アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)」に一人ひとりが気づき、その偏見をなくしていくことが不可欠です。
しかし、「無意識」に持っている偏見だからこそ、それを変えることには時間がかかり、一筋縄ではいかないのが現状ではないでしょうか。
アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)が、なぜ根付いてしまうのか、それをどうすれば変えられるのかを、当社の独自メソッドである「行動理論改革モデル図Ⓡ」を用いて、お伝えします。
ハラスメント教育など対策をしているがなかなか改善されない
外国籍社員や雇用形態が異なる社員に対して、ハラスメントにつながる言動を取る恐れがある社員が多い
風通しの良いイノベーティブな組織を目指したい
POINT 1
「アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)」をなくすためには、「無意識」を「意識できる」状態にすることが不可欠です。自覚するために必要な「メタ認知」についてお伝えします。
POINT 2
なぜ、人は無意識の偏見を持ってしまうのでしょうか。偏見がつくられる3つの要因と根付いてしまうプロセスを考えます。
POINT 3
意識を変えていくプロセスにおいては、誰もが「違和感」を覚えます。その違和感にどう向き合い・乗り換えていくのかをお伝えします。
日時 | 2023年 11月 21日(火)14:00~14:40 |
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会場 | オンライン配信(Zoom ウェビナー) ※参加用URLはお申し込みいただいたメールアドレスへお知らせいたします。 |
申込期限 | 11/21 10:00迄 |
参加費 | 無料 |
参加対象者 |
女性活躍推進やハラスメント対策のご責任者・ご担当者 人事部門/人材育成部門/ダイバーシティ促進部門の方 |
※当日のプログラムやプレゼンター、実施ツールに変更が生じる場合があります。ご了承ください。
1)アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)をなくしていくために「無意識」を「意識化」する
2)アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)が根付いてしまう3つの要因
3)アンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)を無くし変えるために必要な「違和感歓迎の精神」
※当日のプログラムに変更が生じる場合があります。ご了承ください。
株式会社ジェック コンサルタント
福井 夏子(ふくい なつこ)
2005年ジェックに入社以降、大手企業の多様性活用推進、グローバル人材育成推進、女性活躍推進コンサルティングを多数実施。女性管理職の創出につなげる取り組みも多数。「多様性を価値創造につなげる人と組織づくり」をテーマに 日本のみならず海外でもコンサルティングを実施。心理学をベースにしたコンサルティングを得意とする。キャリアコンサルタント国家資格保有。
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